深夜、スマホでクレカの明細を眺めていて、ふと手が止まる。
「……myfans? 2万円以上も引かれてるんだけど、何これ!?」
一気に目が覚めて、冷や汗がドッと吹き出す感覚。めちゃくちゃ分かります。私も昔、身に覚えのない高額請求を見つけて、深夜に部屋の中をウロウロしながらパニックになった経験がありますから。
「プレミアム会員なんて登録した記憶ないし、勝手に登録されたとしか思えない」と焦る気持ちは痛いほど分かります。でも、まずは深呼吸して落ち着きましょう。焦って適当にサイトをいじると、余計に状況がややこしくなることもありますからね。
この記事では、「なぜこんな請求が来ているのか」の原因確認から、すぐにできる解約手順、そして気になる「返金」の現実的なラインまで、当時の私と同じようにテンパっているあなたに向けて分かりやすく解説します。
「とりあえずこれを確認して、この手続きをやればいいんだな」と安心してもらえるように書いたので、コーヒーでも飲みながらリラックスして読んでみてくださいね。
myfansプレミアム会員に「勝手に登録された」と感じたらまず確認すること
myfansプレミアム会員とは
「そもそもmyfans自体は使ったことあるけど、プレミアム会員って何?」って話ですよね。
myfansには、個別のお気に入りクリエイターを月額で支援するプランとは別に、サイト全体のVIP機能みたいな位置づけの「プレミアム会員」という制度があるんです。
これに入ると、対象の動画が見放題になったりする特典があるんですが、個別のクリエイタープラン(月額数百円〜数千円)とは全くの別契約になります。ここ、かなり勘違いしやすいポイントなんですよね。
21,780円・22,572円・23,760円などの請求ならプレミアム会員の可能性
もしあなたのクレカ明細にある請求額が、以下のいずれかに該当しているなら、十中八九「プレミアム会員」の料金です。
- 21,780円
- 22,572円
- 23,760円
(※金額は執筆時点の公式案内によるものです。時期によって変動する可能性があります)
いやー、冷静に見ると2万円オーバーって普通に痛い出費ですよね……。個別のクリエイタープランの請求にしては高すぎるし、この半端な金額が明細に並んでいたら、「プレミアム会員の料金が引き落とされたんだな」と考えてほぼ間違いないです。
「勝手に登録された」と感じてもまず加入状況を確認する
「いやいや、マジでこんな高いプラン登録した記憶ないから!勝手に課金された!」
そう言いたくなる気持ち、めちゃくちゃ共感します。私も過去に同じような状況で「絶対システムのバグだろ!」ってキレそうになったことがあります(笑)。
ただ、公式のガイドを見る限り、myfansでは注意事項に同意した上で「加入する」ボタンを押さないと、プレミアム会員には登録されない仕組みになっています。つまり、システム側が利用者の意思を完全に無視して「勝手に登録する」というのは考えにくいのが現実なんです。
じゃあなんでこんなことになってるのか?
ぶっちゃけ、深夜の疲れ切ったテンションや、お酒を飲んで気が大きくなっている時に、よく確認せずに「次へ」「加入する」を無意識にポチってしまっていた……というケースが圧倒的に多いんですよね。私自身、後から履歴を見て「うわ、俺これ自分でしっかり押してんじゃん……」と絶望したことがあります。
なので、「勝手に登録された!」と決めつける前に、まずはご自身のアカウントで**【本当にプレミアム会員になっているか】**の加入状況をサクッと確認してみましょう。事実確認が、一番の解決への近道ですからね。
myfansプレミアム会員の解約・返金方法
まずプレミアム会員を解約して次回請求を止める
「うわ、ホントだ……加入中になってる……」
もし確認してこの状態だったら、ショックですよね。でも、落ち込むのは後回しにして、まずは「次回の高額請求を止める」ための止血作業を最優先でやりましょう。
手続き自体はスマホでポチポチするだけで1分もかかりません。
- myfansにログインする
- メニューから「アカウント」を開く
- 「購入・保存」をタップ
- 「加入中のプラン」を選択
- 一覧から「myfansプレミアム会員」を探す
- 「解約」ボタンを押して手続きを完了させる
これで来月以降の引き落としはストップします。「とりあえずこれ以上は被害が広がらない」という状態を作って、まずは少しだけ安心してください。
myfansプレミアム会員は原則返金されない
さて、ここからが一番気になるところですよね。「間違えて登録しちゃった分、返金してもらえないの?」という問題です。
ぶっちゃけ、かなり厳しい現実をお伝えすることになります。
myfansの公式ルールでは、「契約成立後のキャンセルや内容変更は不可」「有効期限前に解約しても日割り返金はなし」と明確に案内されているんです。
つまり、自分のスマホ操作で(たとえ無意識や寝ぼけていたとしても)手続きを完了させてしまった場合、「自己都合での返金」は原則として通らないと思ってください。
私も昔、別サービスで似たようなやらかしをしたとき、ダメ元で泣きついたんですが見事に撃沈しました。あの時は「自分の指の軽さが憎い……高すぎる勉強代だったな」と、数日間めちゃくちゃ凹みましたね(笑)。
本当に身に覚えのない請求ならmyfansへ問い合わせる
とはいえ、「いや、お酒も飲んでないし、寝ぼけてもいない。物理的に絶対に自分が操作したはずがない!」と断言できる場合は、泣き寝入りする必要はありません。
アカウントの乗っ取りや、システムの何らかの不具合が起きている可能性もゼロではないですからね。
そういう時は、決済日時、請求金額、アカウントの加入履歴などをしっかりメモするかスクショに撮った上で、myfansの公式サポートへ問い合わせフォームから連絡してみてください。
確実に返金されると約束されているわけではありませんが、不正な操作があったという事実が確認できれば、運営側もしっかり対応してくれるはずです。
カードの不正利用が疑われる場合はカード会社にも相談する
さらに厄介なのが、「myfansのアカウントすら持っていないのに請求が来ている」あるいは「別のアカウントで自分のカードが勝手に使われているっぽい」というケース。
これはもう、完全に第三者によるクレジットカードの不正利用を疑った方がいいです。
この場合は、myfansの運営に問い合わせるのと並行して、裏面の電話番号からカード会社にもすぐ連絡してください。
「身に覚えのないmyfansからの請求があるんですが……」と伝えれば、カードの利用停止や再発行、そして調査後の補償手続きへと進めてくれます。ここを放置するのが一番危険なので、心当たりがないなら迷わず電話ですよ。
myfansで再び身に覚えのない請求を防ぐための注意点
プレミアム会員とクリエイタープランを両方確認する
無事にプレミアム会員の解約手続きが終わって「ふぅ、これで一安心だ」と胸をなで下ろしているあなた。ちょっと待ってください。
myfansのシステムで罠になりがちなのが、「プレミアム会員を解約しても、個別のクリエイタープランは自動解約されない」という点です。(もちろんその逆も然りです)
「プレミアム解約したから請求は全部止まったっしょ!」と思い込んで放置していたら、個別で登録していた月額プラン数件分の引き落としがずっと続いていた……なんて悲劇、けっこうあるあるなんですよ。
解約手続きのついでに、「加入中のプラン」の一覧を見て、他に意図しない継続課金が残っていないか、必ずダブルチェックする癖をつけておきましょう。
myfansを退会する前にも加入プランの解約を確認する
これも初心者がめちゃくちゃ陥りやすいミスなんですが、「もう面倒くさいからmyfansのアカウントごと消しちゃお!そうすれば課金も止まるよね」という思い込み。
これ、実はかなり危険です。
サービスによっては、アカウントを退会(削除)するだけではサブスクの定期請求が止まらないケースがあります。後から「退会したのにまだ請求が来る!」とパニックになっても、ログインできないから自分で解約状況を確認することすら難しくなってしまうんですよね。
もしmyfans自体を使わなくなるとしても、必ず「先にすべての課金プランを解約」してから、最後にアカウントの退会手続きをする。この順番だけは絶対に守ってください。
カード明細と次回更新日を確認する
今回のような「うわ、なにこの請求!」という冷や汗イベントを防ぐ一番の自衛策は、やっぱり日頃の確認です。
耳の痛い話かもしれませんが、ぶっちゃけ私を含め、この手のトラブルに巻き込まれる人って「明細を普段からマメに見ていない」ことが多いんですよね(笑)。
WEB明細のアプリをスマホのトップ画面に置いておくとか、毎月決まった日にサクッと目を通すとか、そういう小さな習慣が数万円のムダな出費を防いでくれます。
特にサブスク系のサービスは「次回更新日」がいつなのかを把握しておくだけで、「更新される前に解約しなきゃ」と意識できるようになるのでおすすめです。
まとめ|「勝手に登録された」と感じたら解約と請求確認を先に行おう
ここまで読んでいただき、お疲れ様でした。深夜のパニック状態から、少しは心拍数も落ち着きましたか?
いきなり2万円前後の見慣れない請求が来たら、「詐欺!? 勝手に登録された!」と焦るのは当然です。でも、この記事でお伝えした通り、まずは深呼吸して以下の3ステップを順番に進めてみてください。
- まずは落ち着いてmyfansのアカウント状況を確認する(十中八九、プレミアム会員の料金です)
- もし加入中になっていたら、即「解約」して次回の請求を止める(これで一旦は止血完了!)
- 本当に一切の記憶がなく、身に覚えがないならmyfansサポートやカード会社へ連絡する(不正利用の疑いなら迷わずGO)
「もしかして、疲れてる時に無意識でポチってたかも……」という場合、残念ながら規約上、返金のハードルはかなり高いです。私のように「イタすぎる勉強代になったわ……」と泣く泣く割り切るしかないケースも多いのが現実。ほんと、痛い出費ですよね。めちゃくちゃ分かります。
でも、まずはこれ以上の出費を防ぐために「次回の引き落としをストップできた」なら、今日のところは100点満点の対応です。自分を責めすぎないでくださいね。
「これからは定期的にカード明細をチェックしよう」と心に誓ったら、今夜はもうスマホを閉じて、温かいお茶でも飲んでゆっくり寝ちゃいましょう。明日になれば、少しは気分もスッキリしているはずですからね。