「Mな女性って、本当にいるの?」
S寄りの性癖や主従関係に興味があると、一度は気になるところだと思います。ネットでは見かけるけれど、現実の女性が自分から「支配されたい」「責められるのが好き」なんて言う場面は、普段の生活ではまずありません。
私もアダルトライブチャットを利用・閲覧していたとき、女性のプロフィールを見て少し驚いたことがあります。そこには「M」「責められるのが好き」「支配されるのが好き」「主従関係が好き」といった趣旨を、自分から書いている女性が実際にいたからです。
もちろん、これだけで「女性にはMが多い」とは言えません。ただ、少なくともM・主従系の嗜好を自ら表明している女性は実際にいる。これは私自身が見て分かったことでした。
そして大事なのは、その先です。
Mと書いてあれば何でもOKなわけではないし、同じMでも求めている関係はかなり違います。「Mな女性を見つける」だけではなく、自分のS寄りの嗜好と相手の希望をどう合わせるか。そこまで考えてみると、探す相手も少し違って見えてきます。
M・主従関係が好きな女性は本当にいる?
Mや主従関係、「支配されたい」といった嗜好を持つ女性は実際にいます。
ただし、「女性は本質的にM」「M女性は珍しくない」といった大きな話にしてしまうのは別です。
性の好みはかなり個人的なもの。女性という大きなくくりではなく、「そういう関係性を自分自身が好む人もいる」と考えるほうが実態に近いでしょう。
「支配されたい」「任せたい」という嗜好を持つ女性はいる
ここでいうMや主従関係は、嫌なことを一方的に我慢するという意味ではありません。
成人同士で、
「相手にリードされる関係が好き」
「自分から主導するより、任せる側に魅力を感じる」
「性的な場面ではS/Mの役割があるほうが楽しめる」
といった関係性を、本人も望んでいるケースです。
実際、性的服従に関するファンタジーや嗜好そのものは研究対象にもなっています。
ただ、ここで「じゃあ女性はMが多いんだ」と飛躍するのは早いところ。性別だけで個人の嗜好を決めることはできません。
「女性にもそういう嗜好を持つ人はいる」。
まずは、このくらいに捉えておくのがちょうどいいと思います。
ライブチャットで実際に「M」「主従好き」とプロフィールに書く女性を見かけた
これは統計ではなく、私自身の体験です。
私がアダルトライブチャットを利用・閲覧していたとき、出演している女性のプロフィールをいろいろ見ていると、
- M
- 責められるのが好き
- 支配されるのが好き
- 主従関係が好き
といった趣旨の嗜好を、自分から表明している女性を実際に見かけました。
ちょっと意外だったんですよね。
こういう性癖って、ネットの創作や男性側の妄想として語られているだけなんじゃないか。そこまでではなくても、「本人がわざわざプロフィールに書くほど好きな女性っているのかな」と思っている人はいるはずです。
でも実際にプロフィールを見ていると、そうした嗜好を女性自身の言葉で表明しているケースがある。
「人の性的な好みって、自分が思っている以上にいろいろあるんだな」と感じたのを覚えています。
もちろん、私が見かけたことを根拠に「M女性はたくさんいる」「ライブチャットなら簡単に見つかる」と一般化はできません。サイトや出演者、時期によっても違うでしょう。
それでも、
「M・主従系の嗜好を自ら表明している女性なんて本当にいるの?」
という疑問に対しては、「少なくとも私は実際に見かけたことがある」と答えられます。
ただし「M=何をされてもOK」ではない
ここはかなり大事です。
プロフィールに「M」「支配されたい」と書いてあっても、それは相手に何をされても構わないという意味ではありません。
たとえば同じ「辛いもの好き」でも、ピリ辛が好きな人と激辛を求める人では全然違いますよね。性癖はもっと繊細なので、なおさらラベル一つでは分かりません。
「これは好き。でもこれは嫌」
「このくらいなら好き」
「信頼している相手だから任せたい」
「今日はそういう気分じゃない」
全部あり得ます。
それに、性的な意味で支配される関係を楽しみたいことと、普段から人格を否定されたり、一方的にコントロールされたりすることを望むのも別の話です。
Mという性癖は、相手の同意を省略できるフリーパスではない。
むしろS/Mのように役割がはっきりした関係ほど、「どこまでが好きで、どこからが嫌なのか」を二人で共有できることが重要になってきます。
ライブチャットなら「本当にMな女性がいる」と実感しやすい
日常生活では知りようがない性的な好みが、ライブチャットではプロフィールなどから見える場合があります。
職場で隣の席にいる人へ「Sですか、Mですか?」なんて、まあ普通は聞けません(笑)。
だから「そういう女性が本当にいるのか知りたい」という段階では、ライブチャットのように、ある程度性的な話題を前提としているオンラインサービスは一つの選択肢になります。
プロフィールからS/M傾向が分かる女性がいる
私が実際にM・主従系の嗜好を知ったのも、女性側のプロフィールがきっかけでした。
ライブチャットでは出演者が自分のキャラクターや好みについてプロフィールに書いている場合があり、その中でS/M傾向について触れている人もいます。
これって、地味ですが結構大きいんですよ。
普通に生活していたら、知り合った女性がMなのか、主従関係に興味があるのかなんてほぼ分かりません。
見た目でも判断できないし、「おとなしい女性だからMだろう」みたいな決めつけも当然できません。
プロフィールに本人が書いているからこそ、初めて分かることがあります。
普通の生活では聞きにくい性癖が最初から見える
性癖の話って、仲良くなってからでも切り出すのが難しいものです。
普通の恋愛なら、
「いい感じになってきたけど、これ言ったら引かれるかな……」
となることもあります。
まして、まだそれほど親しくない相手に主従関係の好みを確認するのはハードルが高い。
その点、性的な話題も扱うライブチャットでは、女性側が自分からプロフィールに好みを書いているケースがあります。
こちらが勝手に「この人はMっぽい」と想像するのではなく、本人が表明している情報から知れるのがポイントです。
もちろん、プロフィールにMと書いていない女性へ「実はMでしょ?」と決めつける話ではありません。
書いている人がいる。その事実を知れるだけでも、「こんな性癖、自分だけなのかな」という感覚は少し変わると思います。
まずオンラインで話すと、自分が求める関係も整理しやすい
ライブチャットを使う意味は、「Mな女性を探す」だけではありません。
実際にいろいろなプロフィールを見たり、サービスのルールの範囲で会話したりすると、
「自分は何を求めているんだろう」
と考えるきっかけにもなります。
単純にS/Mという役割が好きなのか。
相手をリードする関係が好きなのか。
それとも、性癖そのものより「普段は言えないことまでお互いに話せる関係」に惹かれているのか。
このへん、頭の中だけで考えていると意外と分かりません。
私もプロフィールを見て、「M」と一言でいっても、それぞれ表現の仕方や求めていそうなものが違うんだなと感じました。
だから、まず「本当にそういう嗜好を持つ女性がいるのか知りたい」「オンラインで話してみたい」という人なら、アダルトライブチャットから覗いてみるのも一つの方法です。
ライブチャットごとの特徴や選び方については、アダルトライブチャットの関連記事で詳しくまとめています。
ただ、ここで一つ分けて考えておきたいことがあります。
「Mな女性が実際にいる」と分かることと、「自分の希望なら何でも受け入れてくれる女性がいる」は、まったく別の話です。
むしろ相性のいい相手を探したいなら、ここを混ぜないほうがいい。
次は、Mという言葉だけでは分からない「境界線」の話をしていきます。
「Mだから何でもOK」は大きな誤解
Mという言葉だけでは、その女性が何を好み、どこまでを望んでいるのかは分かりません。
ここを勘違いすると、せっかくS/Mの傾向が合いそうな相手と知り合えても、むしろ関係を壊す原因になります。
「Mって言ってたから、これくらい大丈夫だと思った」
気持ちは分からなくもないんですが、性癖のラベルってそこまで万能じゃないんですよね。
相手がMであることと、あなたがしたいことを相手も望んでいることは別です。
Mにも好き嫌いがある
同じMでも、好みは人によって違います。
相手にリードされる感覚が好きな人もいれば、言葉や心理的な関係性に惹かれる人もいる。逆に、特定のことだけは苦手という人も当然います。
だから、
「Mかどうか」より「何が好きで、何が嫌なのか」
のほうが、実際の相性を見るうえでは重要です。
これはS側も同じでしょう。
Sといっても、全員がまったく同じことをしたいわけではありません。「Sです」「Mです」で話が全部通じるなら楽なんですが、さすがに人間そんな便利にはできていません(笑)。
ラベルはあくまで入口。
そこから先は、その人自身を知る必要があります。
支配されたいことと、人格を否定されたいことは別
「支配されたい」という言葉も、かなり誤解されやすい表現です。
性的・心理的な場面で相手に主導権を任せることを好んでいても、日常生活まで勝手にコントロールされたいとは限りません。
まして、
「Mなんだから雑に扱っていい」
「主従が好きなら相手の気持ちは考えなくていい」
という話にはなりません。
むしろ本人が望んでいるからこそ成立する関係です。
外から見るとS側が主導しているように見えても、その関係そのものについては双方が「これを楽しみたい」と思っている。
ここを抜いてしまったら、本人が望む主従関係とは別物になってしまいます。
その時の気分や関係性でも変わる
一度OKだったことが、次も自動的にOKになるわけでもありません。
人間なので、その日の気分も体調も変わります。
相手との関係性によっても違います。
「信頼できる相手なら任せたい」
「まだ知り合ったばかりだから、そこまでは嫌」
ということだって普通にあるでしょう。
これは別にS/Mだけの特殊な話ではありません。
昨日一緒に飲みに行ったから今日も行く義務がある、なんてことはないですよね。それと同じで、過去のYESが今のYESを保証するわけではありません。
だからこそ、その都度の意思を見る必要があります。
相手の拒否はそのまま拒否として受け取る
特に危ないのが、
「Mなんだから、本当は嫌じゃないはず」
と相手の拒否を勝手に読み替えることです。
「嫌」
「やめたい」
「今日はしたくない」
と言われたら、その意思はそのまま受け取る。
そこに「でもMでしょ?」を足す必要はありません。
主従関係に興味を持つと、「S側がどれだけ強く振る舞えるか」に目が向きがちですが、実際には相手が安心してNOと言えることも、かなり大事な相性の一部です。
NOを言った瞬間に不機嫌になる相手には、本音なんて言いにくくなりますからね。
逆に「そこは嫌なんだな」と普通に受け止めてもらえるなら、相手も自分の好きなことを伝えやすくなる。
結果として、そのほうが二人に合った関係を作りやすくなります。
同じMでも求める「主従関係」は人によって違う
「M」「主従好き」という言葉が一致していても、頭の中で想像している関係まで一致しているとは限りません。
ここは相手探しをするときに覚えておきたいところです。
「やっとMの女性を見つけた!」
でテンションが上がる気持ちは分かります。
でも本当に知りたいのは、その先なんですよね。
性的な場面だけ主従を楽しみたい人もいる
普段は普通の恋人同士として付き合い、性的な場面だけS/M的な役割を楽しみたい人もいます。
日常生活では対等。
仕事も友人関係もそれぞれ自由。
でも二人の間だけでは、合意した範囲で主導する側・任せる側という関係を楽しむ。
こういう人に対して、日常生活まで主従関係を持ち込もうとすれば、「いや、そこまでは求めてない」となるでしょう。
逆に、性的な場面だけではなく、もう少し心理的なつながりまで求める人もいます。
どちらが正しいという話ではありません。
心理的にリードされることが好きな人もいる
主従という言葉から性的なことばかり想像しがちですが、惹かれているポイントが「相手に任せられる安心感」という人もいるでしょう。
普段は仕事で判断することばかり。
人にも気を遣う。
だから親密な関係では、自分が全部決めるのではなく、信頼できる相手にリードされたい。
そんな感覚と結びついているケースも考えられます。
もちろん、これも「M女性はみんなそう」という意味ではありません。
だから面白くもあり、難しくもあるんですよね。
プロフィールに同じ「M」と書かれていても、求めているものまで同じとは限らない。
ラベルより具体的な希望を確認する
相性を知りたいなら、
「Mなの?」
だけで終わらせないほうがいいです。
ある程度関係ができて、そうした話をお互いにできる段階になったら、
「どういう関係が好きなのか」
「逆に嫌なことは何なのか」
「普段の関係にも主従を求めるのか」
といった具体的な部分を少しずつ確認したほうが、お互いのズレを減らせます。
ポイントは、尋問みたいにしないこと。
プロフィールにMと書いてあったからといって、初手から性癖チェックリストを読み上げられたら、相手だって「ちょっと待って(笑)」となるはずです。
性癖の相性も大切ですが、その前に一人の人間同士です。
会話が合うか。
安心して話せるか。
嫌なことを嫌と言えるか。
そういう土台があったうえでS/Mの好みまで噛み合えば、かなり話は変わってきます。
ライブチャットで見つけることと、現実のパートナー探しは別
ライブチャットでM・主従系の嗜好を持つ女性を知ることと、現実に付き合えるパートナーを探すことは分けて考えたほうがいいです。
私自身、ライブチャットのプロフィールを見たことで「こういう嗜好を自分から表明する女性は実際にいるんだ」と知ることができました。
でも、そこから「じゃあ恋人もライブチャットで探そう」となるわけではありません。
そもそものサービスの目的が違います。
ライブチャットはオンラインで楽しむサービス
アダルトライブチャットは、基本的にオンライン上で出演者とのコミュニケーションなどを楽しむサービスです。
だから、
「Mや主従系の嗜好を表明する女性が実際にいるのか見てみたい」
「普段は話せないようなテーマをオンラインで話してみたい」
という目的とは相性があります。
一方で、現実に会って恋人やパートナーになれる相手を探すこととは別です。
ライブチャットで好みの女性を見つけたからといって、その相手を現実の出会いへ結びつけようとするのではなく、各サービスの利用規約やルールに沿って楽しむものと考えたほうがいいでしょう。
S/Mの相性が合っても人として合うとは限らない
もう一つ忘れやすいのがこれです。
仮に、
自分はS寄り。
相手はM寄り。
ここがきれいに一致したとしても、それだけで恋人として相性がいいとは限りません。
話していて楽しいか。
価値観が近いか。
連絡頻度は合うか。
休日の過ごし方はどうか。
恋愛なのか、もっと限定した関係を求めているのか。
性癖以外にも見るところは山ほどあります。
逆に言えば、S/Mの相性はパートナー選びの一項目くらいに考えておいたほうが、現実的な相手を探しやすいと思います。
住んでいる場所が違えば実際に会うのは難しい
現実のパートナー探しでは、ものすごく当たり前だけど重要なのが距離です。
どれだけ性癖が合っても、生活圏が大きく離れていれば気軽には会えません。
オンラインなら距離はそれほど問題にならなくても、現実の恋愛やパートナー関係では、
「どこに住んでいるか」
が急に重要になります。
ここでライブチャットとは違う探し方が必要になってきます。
「Mな女性が本当にいるのか知りたい、まずオンラインで話してみたい」ならライブチャット。
「実際に会える距離で、S/Mの価値観まで話せる相手を探したい」なら、地域やプロフィールなどから相手を探せる出会い系・マッチングサービス。
目的が変われば、使う場所も変わるということです。
本当に探したいのは「M女」ではなくS/Mの価値観まで安心して話せる相手
現実のパートナーを探すなら、「Mかどうか」だけで相手を選ばないほうがいいです。
検索するときは「M女 出会い」「M女性 探し方」みたいな言葉になりやすいんですけどね。
でも、その奥にある希望をもう少し具体的にすると、
「自分のS寄りの性癖を隠さなくていい」
「相手もその関係を楽しんでいる」
「好きなことだけじゃなく、嫌なことまで話せる」
そんな相手を求めている人も多いのではないかと思います。
そこまで考えると、探す条件は「M」の一文字では足りなくなります。
性癖だけ一致してもパートナーにはならない
S/Mの相性は大切です。
自分はS寄りなのに、相手も強く主導したいタイプなら、求める関係が噛み合わないこともあるでしょう。
逆に自分がリードしたいと思っていて、相手も任せる側を楽しみたいなら、一つの相性としては一致しています。
ただ、それだけではまだ入口です。
現実に関係を続けるなら、
- S/Mの傾向
- 住んでいる地域
- 性格や価値観
- 会話の相性
- 求めている関係
- お互いへの信頼
- 好きなこと、嫌なことの境界線
こうした部分も関わってきます。
「Mの女性を見つけたけど、話していて全然楽しくない」
これでは、たぶん求めていた相手とは違いますよね。
逆に普段の会話も自然にできて、お互いの性癖についても「実はこういうのが好き」と話せる。
さらに「これは苦手」まで言える。
個人的には、そっちのほうが「性癖の合う相手」という言葉に近いと思います。
主従系だからこそ信頼関係が大切
主従という言葉だけを見ると、S側が強くてM側が従う、という一方向の関係に見えます。
でも、その関係を安心して楽しむための土台まで一方向である必要はありません。
むしろ、
「これは好き」
「そこまでは嫌」
「今日はやめておきたい」
と相手が言えること。
そして、それを言われた側が普通に受け止められること。
ここがないと、M側は本当の希望を言いにくくなってしまいます。
S側としても、相手が本当に楽しんでいるのか、それとも断れず合わせているだけなのか分からない状態では、安心して関係を作れません。
一見すると少し矛盾しているようですが、主従を楽しめる関係だからこそ、その関係を選ぶところではお互いの意思が尊重されている必要があるんですよね。
「相手がNOと言える」。
これはブレーキというより、安心してアクセルを踏める範囲を二人で分かっている状態に近いと思います。
実際に会えるM女性を探すなら出会い系・マッチングサービス
オンラインで話すだけではなく、実際に会える距離でS/Mの価値観が合う女性を探したいなら、出会い系やマッチングサービスも選択肢になります。
ライブチャットとは目的が違います。
ライブチャットはオンライン上で出演者とのコミュニケーションなどを楽しむ場所。
一方、出会い系・マッチングサービスは、サービスごとの目的やルールに沿って、現実の相手を探すために使われます。
「どちらが上か」ではなく、自分が今どこまで求めているかで使い分ければいいと思います。
地域から相手を探せる
現実の相手探しで大きいのが、地域を含めて探せることです。
S/Mの価値観がかなり合っていても、簡単には会えない距離に住んでいたら、現実のパートナー候補としては難しくなる場合があります。
出会い系やマッチングサービスなら、地域などの条件から相手を探せるものがあります。
もちろん、
「地域が近い+M=自分に合う相手」
ではありません。
地域はあくまで条件の一つ。
そこからプロフィールやメッセージを通じて、人としての相性を確認していくことになります。
プロフィールや会話から価値観を確認する
性癖をどこまでプロフィールに出すかは、人によって違います。
最初から書いている人もいれば、親しくなるまで書きたくない人もいるでしょう。
だから、プロフィールに「M」と書いていないからといって、
「この人は違う」
と即判断する必要もありません。
反対に、何らかの形でM寄りの嗜好を表明している人を見つけても、
「自分はSだから相性抜群」
と決めるのも早いです。
プロフィールはきっかけ。
本当の相性は会話しないと分かりません。
ここはライブチャットでプロフィールを見て感じたことともつながります。
「M」「主従好き」という言葉が同じでも、その人が何を求めているのかまでは一言では分からないんですよね。
最初から「M?」と迫らず、まず普通の会話から
性癖の合う相手を探していると、どうしても早く確認したくなります。
「この人はMなのか?」
「主従に興味あるのか?」
気になるのは分かります。
でも、相手からすれば、まだほとんど知らない男性からいきなり性癖だけ確認されたら警戒することもあるでしょう。
なので最初は普通に話す。
プロフィールを読む。
相手がどんな関係を求めているのかを見る。
そのうえで、性的な価値観について話せる関係になってから、自分のS寄りの嗜好についても伝えていく。
遠回りに見えるんですが、現実のパートナーを探しているなら、性癖以外の相性も同時に見られるので、むしろ無駄ではありません。
「Mの人なら誰でもいい」ではないはずですから。
求める関係によってサービスを使い分ける
出会い系やマッチングサービスも全部同じではありません。
恋人を探したい人と、もっと性の価値観を重視して相手を探したい人では、向いているサービスが違うことがあります。
そのため、
「S/Mの価値観を重視して探したいのか」
「まず普通に恋人候補を探して、関係ができてから性癖について話したいのか」
くらいは整理しておくと選びやすくなります。
性癖を含めた相手探しを重視するなら、性癖マッチング系サービスをまとめた記事。
利用者層や探し方などを比較して決めたいなら、出会い系比較の記事。
個別サービスが自分に合うか確認したいなら、PCMAX、ハッピーメール、ワクワクメールなど、それぞれの関連記事を見てから判断する方法もあります。
一般的な恋愛関係を第一に考えるなら、通常のマッチングサービスも候補になるでしょう。
ここで大切なのは、特定のサービスを使えばM女性と必ず出会えるわけではないということです。
サービスは相手と知り合うための入口。
そこから、
「会える距離にいる」
「人として話が合う」
「求める関係が近い」
「S/Mの価値観についても安心して話せる」
と条件を重ねていく。
そう考えたほうが、単純に「M女性が多そうな場所」だけを追いかけるより、自分が本当に欲しい関係へ近づきやすいと思います。
M・主従系の性癖を相手に伝えるときのコツ
自分のS寄りの性癖を伝えるときは、「相手にも同じ関係を求める」のではなく、まず自分の好みとして話すのが基本です。
性癖って、隠している側からすると告白イベントみたいに感じるんですよね。
「これ言ったら引かれるかな」
「普通じゃないと思われないかな」
そんな不安があると、逆に一気に全部確認したくなることがあります。
でも、性癖の話も結局は二人の価値観を知る会話の一つです。
自分がSだから相手はMであるべき、と決めつけない
まず避けたいのは、
「自分はSだから、彼女にはMでいてほしい」
と相手の役割まで先に決めてしまうことです。
自分がS寄りなのは、自分の嗜好。
相手が何を好むかは、相手の嗜好です。
なので伝えるなら、
「自分はこういう関係に興味がある」
という自分側の話から始めるほうが自然です。
そこで相手も興味を示すかもしれないし、「私はあまり興味ないかな」と言うかもしれない。
後者だったとしても、それは誰かが悪いわけではなく、単純に相性の問題です。
性癖まで全部一致する相手を探すなら、この「合わないこともある」を受け入れる必要があります。
「何が好きか」だけでなく「何が嫌か」も確認する
S/Mについて話せるようになったら、好きなことばかりに目を向けないことも大切です。
むしろ、
「何が嫌なのか」
を話せるほうが安心できます。
「Mなんだ。じゃあ何が好き?」
だけではなく、
「これは苦手」
「こういう関係までは求めていない」
といった話もできる。
S側も同じです。
何でも主導したいわけではないなら、それを伝えていい。
お互いのYESだけでなくNOまで見えてくると、「SとM」というざっくりしたラベルから、二人に合う具体的な関係へ変わっていきます。
相手が安心してNOを言える関係を作る
主従関係というと、「従う側がS側に合わせるもの」と考えてしまうかもしれません。
でも、長く安心して楽しめる関係を考えるなら、M側が遠慮せずNOを言えることはかなり重要です。
「今日はそういう気分じゃない」
「それは苦手」
「そこまでは求めていない」
こう言われたときに、「Mなのに?」と返される関係では、本音を言いにくくなります。
反対に、
「分かった。じゃあやめよう」
と普通に受け止めてもらえるなら、相手も「これは好き」と言いやすくなる。
S側にとっても、そのほうが分かりやすいはずです。
相手が嫌なのに我慢しているのか、本当に望んでいるのか分からない状態より、お互いに境界線を話せるほうが安心できます。
主導する側だからこそ、相手が嫌がったときに止まれる。
そこまで含めて信頼できる相手なら、M側も自分の好みを伝えやすくなるでしょう。
主従は同意があって初めて成立する
主従関係を楽しむうえで、S側とM側の役割は対称ではないかもしれません。
でも、その役割を選ぶところまで一方的になるわけではありません。
「私はこういう関係が好き」
「自分もそれに興味がある」
その意思が重なって初めて、二人の関係として成立します。
そして同意は、一度確認したら永久に有効になる契約書でもありません。
昨日はOKだったけれど今日は嫌。
この相手とは好きだけど、別の相手とは嫌。
そこまでなら好きだけど、それ以上は嫌。
どれも矛盾ではありません。
だから「M」「支配されたい」「主従が好き」とプロフィールに書いてあることは、相手を知るきっかけにはなっても、個別の同意の代わりにはならないんですよね。
これはS側を縛るためだけの話でもありません。
相手の希望と境界線が分かっているほうが、S側だって「どこまでなら二人で楽しめるのか」を理解しやすくなります。
S/Mの関係を楽しみたいからこそ、そこは曖昧にしない。
そのほうが、お互いに余計な不安を抱えずに済みます。
人に言いにくいS/Mの性癖でも、相性の合う相手はいる
「Mな女性なんて本当にいるの?」と思っているなら、少なくとも、そうした嗜好を自分から表明している女性は実際にいます。
私自身、アダルトライブチャットを利用・閲覧していたときに、「M」「責められるのが好き」「支配されるのが好き」「主従関係が好き」といった趣旨をプロフィールに書いている女性を見かけました。
これはあくまで私が実際に見た範囲の話です。
「女性にはMが多い」と言うつもりもありませんし、ライブチャットを開けば簡単に希望通りの女性が見つかるとも言えません。
ただ、それまで「こういう性癖って男性側の妄想として語られているだけなのかな」と感じていた人にとっては、本人が自分の嗜好として表明している女性もいると知るだけで、少し見え方が変わると思います。
性的な好みは、普段の生活ではなかなか見えません。
職場で普通に働いている人も、友達とご飯を食べている人も、いちいち自分の性癖を名札に書いて歩いているわけではありません(笑)。
だから、周りに見当たらないことと、存在しないことは別なんですよね。
まず「本当にそういう嗜好の女性がいるのか知りたい」「オンラインで話してみたい」という段階なら、アダルトライブチャットという選択肢があります。
プロフィールなどから普段は見えない好みを知れることもありますし、オンラインだからこそ話しやすいテーマもあります。
どんなライブチャットがあるのか、サービスごとの違いや選び方を知りたい人は、アダルトライブチャットの関連記事から自分に合いそうなものを確認してみてください。
一方で、
「画面越しに話すだけじゃなく、実際に会える相手を探したい」
「できれば恋人やパートナーとして、S/Mの価値観まで共有したい」
というところまで求めるなら、探す場所を変えたほうが自然です。
その場合は、地域などから相手を探せる出会い系やマッチングサービスが候補になります。
性癖そのものを重視したいなら性癖マッチング系の記事から探す。
複数のサービスを比較したいなら出会い系比較の記事を見る。
PCMAX、ハッピーメール、ワクワクメールなど個別のサービスが気になっているなら、それぞれの関連記事から特徴を確認する。
普通の恋愛をベースに、信頼関係ができてから性癖について話したいなら、一般的なマッチングサービスから探す方法もあります。
大事なのは、「M女性がいそうだから」という理由だけで決めないことです。
住んでいる場所が近い。
普通に話していて楽しい。
求めている関係が近い。
自分のS寄りの嗜好について話せる。
相手も自分のM寄りの嗜好や希望を話せる。
そして、お互いに「これは好き」「これは嫌」と言える。
そこまで合って、ようやく「性癖の相性がいい相手」に近づいていきます。
たぶん、本当に探したいのは「M女」という属性そのものではないはずです。
自分のS/M傾向も、相手の希望も、嫌なことも、本音で話せる相手。
主従という関係性を楽しむとしても、それを二人とも望んでいる。
相手が嫌だと言えば止められるし、自分の希望も無理に隠さなくていい。
人に言いにくい性癖だからといって、最初から「理解してくれる相手なんていない」と決めつける必要はありません。
まずオンラインで、自分と似た世界に興味を持つ人が実際にいることを知るのもいい。
その先で現実のパートナーが欲しくなったら、今度は会える距離や人としての相性まで含めて探していく。
「Mかどうか」は入口の一つ。
その先にある**「二人ともその関係を望んでいるか」まで話せる相手を探すこと**のほうが、ずっと大切だと思います。